第6回(2012年・秋) 大沼 侑司 さん

イベント

発表者

発表タイトル

マルチモーダル環境下における拡散性雑音を含む複数話者分離の高精度化

電気音響 3-9-11

工夫した点

話の筋を通すこと.
プレゼンの冒頭から結論まで一貫して論理的になるように伝えること.

苦労した点

時間内に伝えきること.

プレゼンテーションで心がけている点

自己満足にならず,聴衆に伝えることを意識すること.

発表練習

必ず先生や先輩,同期に一度は発表を聞いてもらい,後は可能な限り発表原稿を読み込む.

普段の生活

何かの締め切りに追われています.

どれだけ遊んでいるか

普段は研究室と自室でのんびりする程度ですが,突発的に旅に出ます.

研究室での生活時間は?

6から10時間くらいでしょうか.
居たいときには居て,帰りたいときには帰ります.
研究室にいなくても,実験室や収録室,サーバールームで人知れず作業をすることもあります.

朝型ですか?夜型ですか?

夜型です.

お酒は研究の潤滑油になるか?

お酒は好きですが,研究とはあまり関係ないと思います.

研究スタイル

研究スタイルを確立できないまま修士が終わろうとしています.

なぜ音響学に入ったか

信号処理の研究に携わりたかったため,現在の研究室に進学しました.

音響学を続けるつもりか

就職しますので音響学に執着はしませんが,工学を通して世の中の役に立てればと思います.

夢・目標、研究の目標

人の役に立つこと.
人に感動・感謝されるモノを作ること.

なぜ今の研究を行っているか

もともと音源分離という分野に興味があったため.

尊敬する研究者

研究室の先生方.
この分野の先駆者の方々.

喜びの一言

とてもうれしいです.
日々研究指導していただいている方々,私の発表に耳を傾け議論・評価してくださった方々に感謝しています.

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