発表者
金原 涼美 (奈良先端科学技術大学院大学・鹿野研究室)
発表タイトル
判定帰還型推定法に基づく音声強調法におけるミュージカルノイズ発生量の数理解析
電気音響 2-9-3
工夫した点
カラフルにしすぎず,重要なところが分かるようにしました.
苦労した点
やったことを並べるだけでなく,「自分の研究の意義はなんなのか」ということが伝わるように考えました.
プレゼンテーションで心がけている点
時間をしっかり管理すること,マイクに声が入るようにすること,です.
発表練習
プロジェクタやレーザーポインタを用い,本番同様のリハーサルを何度も行いました.
どれだけ遊んでいるか
休日は必ず外出して遊ぶようにしています.研究室にいる日は,集中力がなくなってきたら気分転換をするくらいです.
研究室での生活時間は?
平日は,寝るとき以外の全ての時間を研究室で過ごしています.
朝型ですか?夜型ですか?
夜型です.
お酒は研究の潤滑油になるか?
感じたことはありません.
研究スタイル
やりたいときにやりたい作業をやります.常に少し貯金があるように心がけています.
なぜ音響学に入ったか
きっかけは,研究室のデモをみて「すごい」と純粋に感動したことです.
音響学を続けるつもりか
今後は分かりませんが,チャンスがあるならば,ぜひ.
夢・目標、研究の目標
今は,キリのいいところまでやり終えたいと思っています.今後,誰かの役に立てたら嬉しいです.
なぜ今の研究を行っているか
「成果が出ればみんなが幸せになる」という先生のお言葉に興味が沸いたからです.
尊敬する研究者
音声・音響分野の諸先輩の皆様です.
喜びの一言
素直に嬉しいです.指導して頂いた皆様には心より感謝します.今後も,何事にも懸命に取り組んでいきたいです.
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