第9回(2014年・春)久保 理恵子 さん
理解しやすさのためにはどの話順でどんな点を説明すべきかが,分かりませんでした.
したいこと,やり方,どうだったか,が明確に言うよう心がけるようになりました.
のんびりしています.学校行って家帰ってご飯食べてたくさん寝ます.
必ず声を出します.最初は,途中で止まろうが最後まで通します.
大体言うことが決まったら,聴取者を思い浮かべながら話します.
誰かに実際に話す方にした方がいいのですが,あまりできていません.
研究は,意義あること
9-11時 ~ 18-21時ぐらいです.
活動量からすると朝型です.
関係性はないはず
やりかけの仕事(研究)をまとめたかった.それと意地です.
言葉や聴力の障害に興味があり,学部の研究室で声を扱う講座に入ったこと,
その縁で,音響学をしている研究所に働くことになりました.
はい.でも他の分野もできるようになりたいです.
残念なほど遊んでいません.
幸せだと思える人生を送る.その一つの手段が,研究をすることです.
年齢を重ねることをポジティブな印象に変えたかった.
研究指導者として,今の指導教官です
この研究を行っていく非常な励みになりました.