発表者
土井 啓成 (奈良先端科学技術大学院大学・鹿野研究室)
発表タイトル
多対多固有声変換に基づく歌声声質変換及び歌声合成を用いた学習データ生成
音声B 1-2-7
工夫した点
より多くの人の共感を得られるよう,かつ,シンプルに背景部分を話すこと.
苦労した点
デモ用の機材の持ち運び.
プレゼンテーションで心がけている点
場の空気を暖める.
発表練習
・先生方や学生に聞いてもらって,アドバイスをいただく.
・のんびり風呂につかりながら,イメトレ.
・のんびりタバコを吸いながら,イメトレ.
・のんびり食事をしながら,イメトレ.
普段の生活
規則正しい生活を夢見る生活
どれだけ遊んでいるか
ちょくちょく麻雀はしています.
研究室での生活時間は?
風呂と食事とタバコ以外,だいたい研究室にいます.
朝型ですか?夜型ですか?
日替わり.
お酒は研究の潤滑油になるか?
むしろ動力源.
研究スタイル
模索中
なぜ音響学に入ったか
ボーカル用のエフェクターみたいなものを作りたかったから.
音響学を続けるつもりか
可能であれば.
夢・目標、研究の目標
ボーカル用のエフェクターをつくる.
なぜ今の研究を行っているか
ボーカル用のエフェクターが欲しいから.
ドクターになった理由
ボーカル用のエフェクターを作るため.
尊敬する研究者
これまでお世話になった先生方や先輩方や同期,後輩達.
喜びの一言
これからもがんばります.
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