第10回(2014年・秋)小田嶋 祥太 さん
シンプルなスライドを作ること
初めての発表だったので、学会の雰囲気がわからなかったこと
ゆっくりはっきり喋ることと、前を見て話すこと
昼過ぎに登校し、夜遅くに帰宅
先生や先輩に発表を見ていただき、アドバイスをもらっています。
とりあえず実験。
面白いデータが取れたら先生に報告しアドバイスをもらって考察しています。
8時間(目標)
残念ながらほとんど飲めません……
ですがお酒の席でよく先生や先輩にアドバイスをいただいています。
そういう意味ではなると思います。
夜型です。
応用の可能性が広そうだからです。
続けていきたいと思いますが、他の分野の勉強もしたいです。
家に帰ってゲームとかしています。次の日起きられないけど……
修士課程を卒業すること
もともと機械に近いことをしたいというのがあって、テーマ選びのときに「これだ!」と思ったからです。
指導教員である中村先生、田原先生を始め、研究室の職員・先輩方です。
なぜ受賞できたのか今でも不思議ですが、これを励みに今後も賞にふさわしい研究をしていけたらと思います。
また、たくさんのアドバイスをくださった方々には大変感謝しております。