第5回(2012年・春) 鈴木 航輔 さん
自分が何をやってきたかきちんと理解していることや、やってきた研究が何にどう役に立つのかがちゃんと伝えられるように努力したつもりです。
時間内で全てを発表することは無理なので、研究のどこを話しどこを省くか選択すること。
スライドは大きく、見やすく、文字を詰め込みすぎないようにすることと、載せたものは全部説明すること。
主に脳内リハーサルで、1回は人に聞いてもらうようにしていました。
思いついたことはすぐ実験し、悩んだらひたすら文献を読み漁る。
できるだけお昼前に行って、眠くなったら帰る。
なります。
騒音がなくなればいいなと思ったのが発端です。
続けます。
研究が楽しくて仕方ありませんでした。
ISSや潜水艦のような過酷な環境にある施設でさえも音響設計できるようになること。
音響的な問題のせいで建築のデザインが制約を受けているのを少しでも緩和するため。
特に、藤原恭司先生と尾本章先生。
賞をいただける程に評価してもらえるとは思ってもいなかったので非常に嬉しいです。
支えてくれた皆様に感謝します。