第3回(2011年・春) 古根 史雅 さん
他の人がやらなそうなことを行った。というか高額装置のおかげでできた。
実験装置の構築。タイヤ交換もしたかった。
ゆっくり話すこと。焦って早口にならないようには気を付けているつもり。
視聴室にこもって実際に声に出して練習。
笑って笑って笑って笑う生活。
結構たくさん遊んでた気がするような。。。でも、もっと遊びたかった。
日によってまちまち。用事無いときは粘り、用事あるときはあっさり帰る。
朝早く来てすぐ帰る。
潤滑油というより原動力。
悩み過ぎない研究スタイル。「余裕っしょ精神」
音響学がそこにあったから。
ごめんなさい。全くやっておりません。
息子とキャッチボール。
当時は人間の生活に身近な直線自己運動について興味があったから。
岡本拓磨さん
暑い日も寒い日も頑張った甲斐がありました。報われた気がします。これも被験者をやってくれた研究室の皆さんのおかげです!