日本音響学会学生・若手フォーラムとは,音響分野のビギナーを“ちょっと”脱した研究者たちが,ビギナー・学生の活動をサポートする組織です.
2017/3/9 2022/5/11 イベント
日本音響学会2017年春季研究発表会1日目にビギナーズセミナーを開催致します. 今回のテーマは最高峰の国際会議に採択されるための極意です. 皆様, 奮ってご参加下さい.
日 時 平成29年3月15日(水)16:30~18:00 [研究発表会第1日] 会 場 明治大学生田キャンパス中央校舎4階412教室(第7会場) テーマ 最高峰の国際会議に採択されるための極意 講 師 齋藤 大輔 氏(東京大学) 杉山 昭彦 氏(NEC)
告知, 若手フォーラム主催イベント Akiko Sugahara
発表者 久保 理恵子 (北陸先端科学技術大学院大学・赤木研究室) 発表タイトル 音声マスキングを用いた第二言語音韻知覚の年齢効果の検討 聴覚/聴覚・音声 2-P5-26 苦労した点 理解しやすさのため...
記事を読む
発表者 鈴木 航輔 (九州大学・尾本研究室) 発表タイトル 小規模残響箱を用いた残響室法吸音率の測定 建築音響 2-9-2 工夫した点 自分が何をやってきたかきちんと理解していることや、や...
発表者 森川 大輔 (富山県立大学・平原研究室) 発表タイトル 被験者の聴感度が水平面音像定位精度に及ぼす影響 聴覚 3-9-8 工夫した点 わかりやすく説明できるアニメーションが浮か...
————————————– 日時:9月4日(水)(学会初日)19:00~21:00 (予定) 会場:カフェ+バル フィオーレ() 滋賀県草津市大路1丁目15-39 会費:3000円(飲み放題) アクセス:JR 草津駅 東口 徒歩4分 ———...
スウェーデンストックホルムで開催された音楽/音声に関する国際会議(SMAC Stockholm Music Acoustics Conference 2013, SMC Sound and Music Computing Conferenc...
発表者 李 容子 (京都大学・伊勢研究室) 発表タイトル 正則化パラメータに着目した多チャンネル逆システムの最適化設計法の検討 電気音響 3-9-2 工夫した点 発表は2回目なので、工夫す...
発表者 清水 宏晃 (奈良先端科学技術大学院大学・知能コミュニケーション研究室) 発表タイトル 同時通訳データを利用した自動同時通訳システムの構築 音声A 2-8-2 工夫した点 分かりやすく伝え...
発表者 藤田 雄太 (東北大学・金井・長谷川研究室) 発表タイトル ラット心筋を用いた電気的興奮による筋収縮の伝播速度計測 超音波 3-4-3 工夫した点 初見の方にもわかりやすいような発表を目指...
本イベントについて (9/24更新)本イベントは終了いたしました。島内末廣先生のご講演『Web会議システムにおけるエコーキャンセリング技術』は,公開許諾をいただきYouTubeで公開しています。本ページ「プログラム」をご参照...
発表タイトル Divergence optimization based on trade-off between separation and extrapolation abilities in superresolutio...
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
Δ
このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。