第7回(2013年・春)山本 龍一 さん
成果をデモとして視聴覚的に見せること。既存研究との関連を明確にして、研究の主張をわかりやすくすること。
動画収録&編集
ゆっくり話す
ギターを弾く、アニメを見る、ぼーっとする、お酒を飲む
リハーサルを繰り返す
同期や先生との議論は研究室で、逆に一人で出来ること(プログラミングとか論文読みとか)は家でやる。
家の方が落ち着けるので。
10:00 ~ 18:00
朝起きたら論文が完成していたなんてことはありませんでした。
朝型。ただ、研究していると夜型になることも多かったです。
遊べるだけ遊ぶ。気が向いた時に友達と飲んだりするので、おそらく週一くらいです。
成果を出し、かつ早く実用化すること
一人でオーケストラがしたかったから
北村先生、徳田先生、嵯峨山先生、亀岡先生、酒向先生、南角先生
先生方のご指導のおかげです。ありがとうございました。これからもほどほどに頑張ります。