第1回(2010年・春) 森川 大輔 さん
わかりやすく説明できるアニメーションが浮かべばできる限りスライドに入れる.
くどくならない程度に.
一枚のスライドに凝りすぎる.
前を見る.
午前中を目標に登校し,日付が変わる前に帰ろうと努力する.
時間があれば先生の前で一度発表,なければスライドだけでも見てもらう.
後は自分で時間を合わせる調整する.
遊べるうちに遊ぶ.
仕事量次第.
なる.
音響分野の研究職を目指して
趣味の映画鑑賞が高じて.
現在の映画館の音響に満足していないため.
忙しくない時期は頻繁に映画鑑賞.行ければ旅行.
冬は時間を見つけてスキー.
忙しくとも呼ばれれば呑み会にはできる限り参加.
より臨場感(その場にいるような感覚)のある音響システムの構築およびその大衆化
臨場感のある音響システムを構築する上でのベースラインを明らかにするため.
信州大学 大谷真先生
何故頂けたか自分ではよくわかりませんが,ありがとうございます.