第1回(2010年・春) 森川 大輔 さん

イベント

発表者

発表タイトル

被験者の聴感度が水平面音像定位精度に及ぼす影響
聴覚 3-9-8

工夫した点

わかりやすく説明できるアニメーションが浮かべばできる限りスライドに入れる.
くどくならない程度に.

苦労した点

一枚のスライドに凝りすぎる.

プレゼンテーションで心がけている点

前を見る.

普段の生活

午前中を目標に登校し,日付が変わる前に帰ろうと努力する.

発表練習

時間があれば先生の前で一度発表,なければスライドだけでも見てもらう.
後は自分で時間を合わせる調整する.

研究スタイル

遊べるうちに遊ぶ.

研究時間

仕事量次第.

お酒は研究の潤滑油になるか?

なる.

ドクターになった理由

音響分野の研究職を目指して

なぜ音響学に入ったか

趣味の映画鑑賞が高じて.
現在の映画館の音響に満足していないため.

どれだけ遊んでいるか

忙しくない時期は頻繁に映画鑑賞.行ければ旅行.
冬は時間を見つけてスキー.
忙しくとも呼ばれれば呑み会にはできる限り参加.

夢・目標、研究の目標

より臨場感(その場にいるような感覚)のある音響システムの構築およびその大衆化

なぜ今の研究を行っているか

臨場感のある音響システムを構築する上でのベースラインを明らかにするため.

尊敬する研究者

信州大学 大谷真先生

喜びの一言

何故頂けたか自分ではよくわかりませんが,ありがとうございます.

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